人権侵害?!『「水曜日のダウンタウン」数珠つなぎ』について海外の反応を聞いてみた!

日本

大丈夫?!「水曜ダウンタウン」数珠つなぎ問題!

 

こんにちは、ライターの」(カズ)です🇯🇵

 

以前、放送された人気番組「水曜日のダウンタウン」での企画「数珠(じゅず)つなぎの企画で一番過酷なジョジョの鉄塔システム」が日本国内で賛否両論だと話題になりました。

今回の記事では、外国人に「このことについてどう思うか」聞いてみました!

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数珠つなぎって何?

 

本題に入る前に、まずは『”数珠つなぎ”って何だよ!』

っていう方に簡単に、この言葉の意味と企画の内容について触れていきます。

 

数珠(じゅず)つなぎ
 数珠のように、多くのものをひとつなぎにすること。また、ひとつなぎになること。 「渋滞で車が-になった」

 何人もつないでしばること。

出典:コトバンク

 

カズ
んん‥いまいちピンとこないw

要するに連続かつ連鎖的に起こったことを説明する言葉のようです。

ここでは、なんとなく掴んでおけば大丈夫!

「数珠つなぎ」の企画内容!

 

この企画は、名前の中に『ジョジョの鉄塔』という言葉が含まれています。これは漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第四部」に出てくるエピソードが原案になっているからです。

作中に出てくる銅田一豊大(カネダイチトヨヒロ)は、「自分以外の人間を鉄塔の中に入れなければ、自分は鉄塔の外に出ることができない」というルールの中、限られた空間で自給自足の生活を行っています。

「水曜日のダウンタウン」では、この話になぞって若手芸人を1人、番組だという情報を一切与えずに拉致をし、部屋に監禁します。

その後、その人物は「誰か一人を部屋に入れるまで自分は出ることができない」という企画を行い、放映しました。

 

本編では、

「コロコロチキチキペッパーズ・ナダル」から始まり「ジャングルポケット・おたけ」→「パンサー・菅良」→「ピスタチオ・伊地知大樹」などの順で次々に”数珠つなぎ”で収容と脱出を繰り返し、

最後は「マテンロウ・アントニー」に企画を説明し、コーナーは終了しました。

ネットの反応は?

 

Twitterや掲示板での意見に一通り目を通すと綺麗に半々という感じでした。

 

「純粋に面白い!」

「攻めている企画ですき!」

 

「人権侵害だ!」

「いくらなんでもやりすぎ!」

 

このように中には肯定的な意見もありましたが、それとは反対に「ただただ不快だった」・「企画したやつの頭がおかしい」など、この企画に対して好感が持てないといった意見も多く見受けられました!

外国人はこれについてどう思う?

 

この企画について韓国人の友人に話したところ、こんな意見が返ってきました。

「そんなことは韓国ではあり得ない。また、その対象(拉致される人間)が若手芸人だけなのも納得がいかない。人間の身体的自由を侵害している!」などと避難轟々。

まるで自分が実際の被害者の様な口ぶりでした。

 

その後、バングラディシュやノルウェー、中国など色々な国の外国人に意見を求めました。

「個人的には好き」という意見もありましたが、皆が口を揃えて言うのは「自分の国では見たことがない」という内容でした。

芸人とコメディアン

 

そこで僕は、質問を変えてみました。

「じゃあ、あなたの国のコメディアンはテレビで何をするの?」と聞いたところ、

「面白い話をするんだよ」と即答。

 

ここからは、あくまでも個人的な意見ですが、どうやら「日本の芸人」と「海外のコメディアン」には大きな違いがある様に感じられます。

海外のコメディアンは、「人前に出て面白い話をする」というのが一般的であるみたいです。

個人的な意見として、日本の芸人は「その人から出るもの(話や経験)ではなく、その人自身を商品にしている」と判断します。

日本でよく見る「ドッキリ番組」などがその良い例ですね!

自分の身体や人権を商品にして、テレビの前の人に「非日常」を与えることが、彼らの仕事の一部になっていると判断します。

 

「昔のテレビは過激だった」と、僕の父が言う様に、日本のこういったテレビが芸人を使う方法は、昔から少しずつ浸透していったものなのでしょう。

だからこそ、今回の様な過激な内様に対して批判ばかりではなく「楽しい」と感じる人も多くいるのだと思います。

今回のまとめ

 

今回の内容が、問題提起された背景にはインターネットも関わっていると思います!

このご時世では、YouTubeなどの動画サービスが時より世間を賑わせます。

その過激な内容が問題になり、インターネットが炎上することもしばしば。

 

しかし、YouTubeではテレビと反対にむしろ海外の動画の方が過激な傾向にあります。

ですが、海外では、それほど問題になっていません!

 

これは”インターネット上に投稿する”ということが、大きく関係していると思います。

自分の意思でクリックし、動画を再生するという一種の「フィルター」が消費者を選別し、過激な内容に好感が持てる人しか、その動画を再生しないので問題になることはないのでしょう。

 

若者の「テレビ離れ」が騒がれている日本で、視聴率獲得のため「より過激に」を追い詰めた結果が、今回の様な賛否両論を生んだのかもしれません。

「テレビが少し過激な日本」自体は、悪いことではなく「良さの一つ」だと個人的には思います。インターネットで「消費者を限定すべき内容」なのか、地上波で「万人受けする内容」なのか、その判断が「YouTube」というメディアの台頭(たいとう)によって、今後より一層難しくなるのは間違えないでしょう。

 

長くなってすみませんでした!以上です!

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