【2018年】韓国で一番偏差値が高い『ソウル大学』の学生貸し出し本ランキングTOP5!

韓国




 

アンニョンハセヨ!

日本生活2年目の韓国人レオ🇰🇷です。

 

あちこちにイルミネーションが見えてきてそろそろ年末年始って雰囲気になりましたね。

皆さん、平成最後の一年間を充実に過ごしましたか?

僕は今年JLPT(日本語能力試験試験)の1級に受かるなど、日本語の方では充実でしたが、他の生活の面ではもっと良い一年にできたと思いました。

この一年間に一番後悔してるのは”本を全然読んでいなかった”ということです。

 

そこで調べてみました!

韓国で一番偏差値が高いソウル大学の学生が最も読んだ本BEST5!

じゃあ、始めましょう!

2018.01.01-2018.11.30ソウル大学図書館の統計

1位 ナミヤ雑貨店の奇蹟-東野 圭吾

 

一位の結果は、なんと日本の小説「ミナヤ雑貨店の奇蹟」でした!

最近、この本は映画化になったので、人気がより一層増したのかもしれませんね。

実はこの本の著者「東野 圭吾」さんは韓国でもすごく人気なんです!

僕も2年間の兵役の時に何冊か読んだ記憶があります。

東野 圭吾さんのイメージは推理小説だと思ってたんですが、こんな感じで心が暖かくなるような物語も面白いなと思いました。

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
by カエレバ

2・3位 ホモ・デウス  / サピエンス全史 ーユヴァル・ノア・ハラリ

 

二つの本は僕もまだ読めていないんですが、今世界で一番熱いノンフィクションライターのベストセラーが2位と3位になりました!

簡単に言うと『サピエンス全史』は人類はどこから来たのかの話で『ホモ・デウス』はこれから人類はどこに向かうのかの話。

人工知能を作り始めた人類の次の方向を知りたいという人が多かったため、この2冊がベスト2・3位になったんじゃないかと思います!

ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来
by カエレバ

 

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福
by カエレバ





4位 個人主義者宣言-ムン・ユウソク

 

現ソウル中央地方裁判所の部長判事の作者が、大多数のために個人を犠牲するのが当たり前だと思っている韓国の既成世代と、青年たちの世代間のコミュニケーションの問題を自分の若い時の経験と今、自分が既成世代になって感じるものを中立的な目線から書いたエッセイです。

韓国にいる時、ぼくもこの本を読んだことがあります。

僕はキムチが食べられない韓国人で、韓国人なら当たり前にキムチを食べるべきだと強要される時が多く、「食べたいものぐらいも個人で決めれない社会もあるんだ」と思っていました。

しかしこの本は「なぜ韓国の既成世代が何に対しても韓国人は、韓国人は、という固定概念を持っているのか」を理解できる機会を作ってくれたのです!

5位 これからの「正義」の話をしよう-マイケル サンデル

 

ハーバード大学の哲学講師「マイケル・サンデル」教授の本です。

韓国で一回この本が流行になり、カッコつけるために読んでないけど持っている人が多かった本です(笑)

「普通は正義だと思ってたものが、逆にそれは正義じゃない」など、矛盾してそうに見えて筋が通っていることなど、色々と考えられるようになります。

実際に読んでみたら内容も本当に面白いし、例えも分かりやすい本でした!

読むのが苦手な人であればYouTubeの動画の方でも全然いいと思います!

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
by カエレバ

 

 

[ソウル大学]貸し出し本ランキングまとめ!

 

韓国で一番偏差値が高いソウル大学の貸し出し本ランキング「BEST5」の紹介したのですが、やはり読んだことある本が多くなりますね。

皆さんはこのリストの中で読んだことのある本はありましたか?

じゃあ僕は、まだ読んだことのない2位と3位の本を近々読もうと思います!

 

今日はここまでです。カムサハムニダ!