『キャッシュレス化』が進んでいる現代で、「現金」を持ち歩く文化がある国は日本だけなのか?

全世界

 

こんにちは。

代表兼ライターのかずき🇯🇵です。

 

現代は、「キャッシュレス化」によって非常に便利な時代になりました!

現金がなくてもカードがあれば、買い物をすることができるし、財布に重たい小銭を入れる必要もない。

しかしそんな中、日本は「キャッシュレス後進国と例えられることがよくあります。

では世界にはどれくらいの国が「キャッシュレス化」が進んでいるのでしょうか?

 

昨日の記事では「カズ」が”日本のキャッシュレス化”について詳しく書いています!

世界と比べて、なぜ日本はここまで「キャッシュレス化」が進まないのだろうか?

2018.12.28

“キャッシュレス化”って何のこと?

 

一応、『キャッスレス化って何だよ!』という方のために説明します。

「キャッシュレス化」とは「支払い時に現金を使わずに、カードや電子マネーを利用する」ことをいいます。

ちなみに僕は支払い時に、現金とカードを半々って感じです。

韓国ではキャッシュレス化が進んでいる?!

 

隣国の「韓国」では、”キャッシュレス化”が物凄い勢いで発達しています!

支払いの約90%以上はカード決済で済ませているといいます。(日本は20%)

しかしなぜ韓国はこんなにも「キャッシュレス化」が進んでいるのでしょうか?

やはりそこには幾つかの理由が存在しました。

超過額の10%が課税所得から控除される

 

隣の国、韓国では”「クレジットカード」使用金額が年間給与所得の10%以上になった場合、超過額の10%が課税所得から控除される”

というなんとも素晴らしい措置があるのです!

もし韓国で働くとなった時には、すぐにでも「クレジットカード」を作るべきです。

非常にお得な特典だらけです!

 




中国もキャッシュレス化が進んでいる!

 

世界で「IT先進国」として知られている中国でも、キャッシュレス化が非常に進んでいます!

以前の「Gu」君の記事で、彼は「中国にいる時には、現金を持ち歩かない」とも言っていました。

韓国ほどではないですが、中国も約60%は電子マネーで決済しています。

中国では、電子マネーが発達している

 

中国の”電子マネー”はWeChat PayAlipayの2種類が広く使われています。

これらの便利な決済アプリ(電子マネー)によって、現金を持ち歩かなくても何事もなく生活することができ、非常に便利な生活を送ることができます!

日本だと「クレジットカードのみ」の支払いが許される場所が多いのですが、中国では殆どないのが現状です!

 

アメリカでは現金を使わない?!

 

感覚的にはアメリカが一番「キャッシュレス化」が進んでいると思ったのですが、そんなこともありませんでした。

意外にもアメリカは約45%という結果に!

しかしアメリカは世界の経済大国、加えて「マスターカード」そして「VISA」の2大国際ブランドを生んだ国。

なぜ中国や韓国よりもキャッスレス化が進んでいないのでしょうか?

そこにはアメリカならではの、こんな”文化”がありました!

アメリカには「チップ」という文化が根付いている

 

アメリカと比べ、中国や韓国などの「キャッシュレス先進国」には「チップ」という文化が根付いていない。

そのためアメリカでは、クレジットカードとは別に「チップ」用の現金を持ち歩くのです!

「Gu」君は「中国にいる時は、現金を持ち歩かない」と言っていましたが、アメリカでは「チップ」用の20ドル程度の現金を持ち歩くこともあるのです!(人口の半数程度と言われていますが‥)

ヨーロッパでは?

 

ヨーロッパでは、アメリカ以上に現金が使われないのが事実です!

ドイツでは「500ユーロ紙幣の廃止を決定」というニュースが飛び込んできたり、スウェーデンでは現金支払いを受け付けていない”店舗があるなど、キャッシュレス化のスピードは世界でも群を抜いています。

現在、世界でも流行している”仮想通貨”も原因の一つとしてあげられるでしょう。

 

今回のまとめ!

 

日本は「キャッシュレス後進国」として揶揄させることが多いです。

しかし地震が起こった時に、電子マネーが使えなくなり現金のみになってしまった場合はどうするのでしょうか。

電子マネーのリスクも考えなくてはなりません!

それぞれの国で様々な事情はありますが、今後のことを見据えた上で取り入れる必要があるでしょう。

 

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2018.11.02