【こんなことってあるの?!】『北インド』と『南インド』の違いをいくつかあげてみた!

インド




 

こんにちは、

北インド(デリー)に留学中のユーマです🇮🇳!

つい先日、南インドのケララ州とタミル・ナド州へ旅をして参りました。

そこで感じた、僕が普段暮らす「デリー(北インド)と南インドの違い」を説明したいと思います。

1.北と南では”話す言語”が違う!?

 

今回電車を利用して南インド旅をしてきたのですが、電車内のアナウンスの言っていることがさっぱり分からず、また隣の人が話しかけてきても何を言いたいのかが全く分かりませんでした。

調べてみると原因が判明!

なんと彼らは(北インド)デリーに住む人たちが話すヒンディー語とは異なり、南インドではタミル語という言語を話すんです!

また文字も大きく異なり以下の写真の様に丸みのある文字が特徴です。

また、インド最南端、タミル・ナド州・の学校にはこう書かれていました。

“English medium/ Tamil medium”

Mediumは方法という意味で、授業が何語で行われるか書いてあるのです。

同じ国なのに、違う言語で授業が行われているのは、日本からすると不思議ですよね!

2.宗教信仰違う!?

 

デリー(北インド)のタクシーに乗ると窓に必ずと言っていい程、ヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」が飾られているのです。

しかし今回行ったタミル・ナド州(南インド)のタクシーにはなんと「イエス・キリスト」が!

ユーマ
最初はびっくりしました(笑)

北インドの人もびっくりだとは思いますが、南インドでは、町のいたるところに「イエス・キリスト」の絵が描かれていて、北インドでは見られないような「カトリック教会」が多く存在します。

これにはきちんと理由があり、16世紀の宗教改革を起点に、カトリック教会がアジア地域での活動を活発化。

地理的にヨーロッパに近いインド南部地域はその影響を強く受け、フランシスコ・ザビエルもインドへ来るなど南インドは昔からキリスト教の文化が色濃いのです!

ここまで目に見える形ではっきりと、宗教信仰の違いが明らかなのは、インドだけではないでしょうか?

3.食べるものが、かなり違う?

 

北インド(デリーを中心とする地域)は、スパイスの聞いたタリ―(カレーのことです)をチャパティーやナンと共に食すのが一般的。

しかし今回訪れた南インドの町はなんと、「魚」をベースに食べていたんです!

ユーマ
この驚き伝わるかな?(笑)

白身の魚、エピ、カニ、イカなどの魚介類が食べられます。

メニューはもちろんスパイスの効いたものが中心ですが味はしっかりしていて、かつ魚も肉厚で美味しい!

4.南インドでは意外と英語が通じる?!

 

デリーにいると困るのが、いちいちドライバーとヒンディー語を話す必要があるという事!

いつも「英語が通じれば良いなあ‥」と思います。

しかし南の方では僕の感覚的に、英語を理解してくれる人が多い気がします。

インド国内の英語で授業を行う学校ランキングを見ても、南の州の学校が多くランクインしており、南インドは英語が話せる人を多く輩出しているのかもしれませんね!

皆さんいかがだったでしょうか。同じ国なのに、話す言語が違う事や食べ物が違うことは日本ではなかなか見られないことです!

今回はこんな感じでお終いです〜!