【これを見れば丸分かり?!】『日本』と『世界』の「年号」・「西暦」を徹底比較!

日本

 

こんにちは!ライターの一「カズ」です🇯🇵

 

日本では4月1日に「平成」の次なる年号が発表されます!

昭和の時代を知らない私にとっては”初めて”経験する「2つ目」の年号になります。

カズ
ややこしいなw

そんな話を外国人留学生としていた際、こんなことを言われました。

「何それ…なんで2019年と平成31年の二つを使っているの? ややこしくない?」

カズ
マジそれな…

平成があることも西暦を使っていることも当たり前で、疑問を感じる余地もありませんでした。

そんなこんなで今回も日本の年号を出発点に海外の年号事情を見て、比較していきたいと思います!

 

日本の「年号」は「元号」の一般的な呼び方?!

 

ここでは「日本の年号」について見ていきます。

よっしゃ~。まずは「年号」の意味を調べるぞ!

何事も「理解した気になってる」ってのが一番危ないからな~。

 

 

「嘘だろ…」

教養のない私にとってはかなり衝撃的な事実。

「年号」は「元号」の一般的な呼び方だそうです…

では、「元号」の意味を見ていく必要がありますね!

カズ
どこまで調べれば良いのだろう‥w

ねん‐ごう〔‐ガウ〕【年号】

年につける称号。中国の漢の武帝の時の建元を初めとし、日本では645年の大化に始まる。即位・瑞祥(ずいしょう)・災変、また、干支の辛酉(しんゆう)・甲子(かっし)の年に改号した。明治以後は一世一元の制となり、現在は元号法により皇位継承のあったときに限り年号を改めると規定。
出典 小学館/デジタル大辞泉

ちょっと難しげな言葉で書かれていますね…

かみ砕いて説明すると重要な部分は4点です!

  1. 発祥は『中国』
  2. 昔は『天皇の即位』や『自然災害』や『疫病』、十二支などの『干支が1巡』したりすると年号が変更されていた
  3. 明治以降は君主(国の代表)が変わるごとに年号が変更
  4. 現在はさらに『元号法』という法律で『皇位継承』の時のみ変更される

 

こうやって見ていくと日本の年号についてある程度、理解が深まったと思います。

『西暦』は「キリスト」の紀年法!

 

次は皆さんの中にも知っている人は多くいると思われる『西暦』についてです。

西暦は『キリスト教発信』の紀年法。

日本には”16世紀頃”に「カトリック教」が入ってくるのと同時にやってきました。

 

このまま行くと皆さんは

「じゃあ、日本は16世紀から使われ始めたんだな!」

と、なるかもしれません!

 

ですが日本で実際に西暦が本格的に使われたのは『明治時代』に入ってからなのです!

理由は江戸時代に発布された『禁教令』でした。キリスト教が禁止されてしまったこと、それと同時に西暦も廃止されました。

そして第二次世界大戦の関係もあり『1872年』からもう一度使用され始めたのです!

 

世界で「年号」や「元号」は、どの様になっている?

 

これまでの日本の情報をもとにすれば『中国』で使われていることは皆さんも分かると思います。

では、中国以外にはどこの国がこの『年号』の制度を使っているのでしょうか?

中国

 

そうはいってもまずは中国からまとめていきたいと思います!

元々、年号は使用されていましたが、中華民国では辛亥革命勃発(1911年)の翌年に当たる1912年に元号を廃止されました。

その後、また復活しますが形としては今の日本のように「西暦と年号が共存する形」になりました。

1949年10月に成立した中華人民共和国では、年号が完全に廃止されて西暦のみになります!

韓国

 

韓国と北朝鮮の両方とも制度としては同じになっています。

またこれも日本と同じく、韓国独自の紀年法と西暦が組み合わさっています。

それについては今後、ライターのレオ君に詳しく書いてもらいましょう!

東南アジア・南アジア地域

 

東南アジアや南アジアでも仏教、特に上座部仏教を共通点に『紀年法』が存在しています!

タイ・ラオス・ミャンマー・カンボジア・スリランカなどでは、仏教の開祖である釈迦の入滅(死去)した年を基準とする『仏滅紀元(仏暦)』です。

「ミャンマーとスリランカ」では同じく釈迦の入滅した年とされる紀元前544年を紀元元年。

「タイ・カンボジア・ラオス」ではその翌年である紀元前543年を紀元元年としているため、上記の2カ国とは1年の誤差が生じています。

今回のまとめ

 

今回は日本の年号についてまとめてきました。

日本以外にも韓国などで西暦と独自の年号が共存していることが分かりました。

皆さんも次に来る年号を予想し、『#カルチャーshock』でTwitterなどでつぶやいてみてください!

それではお疲れ様でした!