【世界の入試と何が違う?】日本のセンター試験が2020年に変更される件について!

日本

長年やってきたセンター試験が終わる?!

 

こんにちは!ライターの「一」(カズ)です🇯🇵

受験生の皆さんは受験お疲れさまでした!

大学生になって早二年、もう受験のことなんて昔のことですw

カズ
全然勉強していなかったなぁ…

なんて思いながらインターネットを見ていると「2020年からセンター入試が変わる!」という見出しのネット記事がありました。

 

「そんなこんなで今回は日本のセンター試験の変化を..」.と言いたいところですが、

このブログは『カルチャーshock!』なので”外国と比較しながら”説明していきます!

来年度から入試制度がどう変わる?

 

冒頭でさらっと書きましたが2020年度に日本のセンター試験の制度が変わります

と言ってもこれがなかなか複雑で一気に変わるわけでもないんです…

まず端的にいえば、センター試験は「大学入学共通テスト」というものに変更されます!

下の図が変更のスケジュールになります。

 

画像:こう変わる!大学入試 ~2020年度からセンター試験に代わる試験を実施~

 

難しい言葉で書いてありますが、2021年から本格的に変更が実施されます。

主な変更内容は「問題内容」になります!

 

「大学入学共通テスト」とは?

 

 

これまでは学校で習った内容が出題される傾向にありましたが、これからは「思考力・判断力・表現力」がより問われることになります!

「思考力・判断力・表現力」で具体的に何が変更されるかというと、具体的にこの2つです。

 

  • 「国語」と「数学」に記述問題が導入される
  • 英語の評価が【読む】【聞く】【話す】【書く】の四段階になる

 

「思考力・判断力・表現力」と「国語と数学に記述問題が導入される」ことは関連性が強いので想像しやすかったと思います。

しかし、英語の評価が変わるのは何故なのでしょうか..。

やはりグローバル化が変更の理由!

 

大学入試センターの資料を読むとこんな感じのことが書いてありました!

「日本ではこれまで【読む】【聞く】の二項目でのみ評価されてきました。しかし、グローバル化が進む昨今、この二つだけでは不足しています。ここで今回の決定に踏み切りました。」

 

ここで疑問に思った方もいると思います。

 

「どうやって【話す】の項目を判断するの?」

スピーキングでも実施するんか? でもスピーキングするってことは機械に向かってするのだろうか? 人間に向かって話すのだとしたら試験時間はどうなるんだろう?

 

自分のめんどくさい性格も相まって色々考えてしまいました…

 

 

しかしそこは大人。さすがに考えていました。

 

「大学入学共通テスト」とは別に、

「TOEFL」や「TOEIC」などの英語能力が判断できる試験を受験し、スコアを提出することができるそうです!

 

 

これからはやはり英語の時代ですね!

カズ
是非、立命館アジア太平洋大学(APU)に来てみてはどうですか?(露骨な宣伝)

 

世界の入試制度

 

それではお待たせしました!

ここからは世界の入試についてまとめていきたいと思います。

 

 

アメリカ

アメリカにも「SAT」「ACT」という名前のセンター試験のようなものがあります。

さらにこれらの試験は年に6~7回受験することができます!

この試験のどれかで大学の基準以上の点数を出せば入学することができます。

中国

中国の大学受験は「全国普通高等学校招生入学考試」というものです。

日本と同じく中国全土で行われる試験で中国の学生が毎年1千万人が受験します。

全員が一緒の内容を受けるのは日本と一緒かもしれませんが、中国は広いせいか知りませんが日程は地域によって変わります!

カズ
中国国内で時差があるくらいですから…w

これは日本にもあったですが地域によって大学の募集人数が決まっているそうです。

田舎では50人で、北京では600人募集しているというような状況です。

ここまで「中国」と「アメリカ」についてまとめてきましたが、比較的には日本と似ていますね!

カズ
イギリスやドイツ、フランスでは「バカロレア」や「アビトゥーア」といった資格があります。この資格に合格すれば大学入試のようなものを受ける必要はありません。

 

今回のまとめ!

 

今回は日本と海外の入試についてまとめてきました。

これまでも日本は『グローバル化』という言葉を追いかけて色々と試行錯誤してきました。

入試制度は変わっても中学、高校の授業はあれでいいんでしょうか…

まだ問題は山積みな気がしてならないです。

言語の教育は難しいですが重要なことには違いないので今後に期待したいですね。

それではお疲れさまでした!