【徹底解説】『世界』の「国花」の種類とその実態を超詳しく解説します!

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世界の「国花」をあなたはどれくらい知っている?

 

こんにちは、カルチャーshock!代表のかずきです!

今回は「世界の国花」について説明していきたいと思います。

※全部説明すると、かなりの時間が掛かるので今回はカルチャーshock! が紹介している国に限ります!

まずは、あなたがどれくらい”国花”についての知識を知っているのか試してみましょう。

【海外クイズ】あなたは『世界の国花』をどれくらい知っていますか?

日本;「桜」・「菊の花」

 

「日本の国花は桜です。」と、言う前に一つ言わなくてはならないことがあります。

実は日本の国花といわれている「桜」は、僕たち国民が持った考えで成り立っているのであり、法定の国花ではないというということです!

「桜」と同様「菊の花」も日本の代表的なお花ですが、これも法定国花ではないため、日本にはまだ国花がないと言うのが正しい答えになります。

しかし辞典で日本の国花は「サクラ・キク」となっているものもあるので、言葉の定義によっても違うのでしょう。

中国;「牡丹」・「梅」

 

”立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花”

このことわざを一度は聞いたことがあると思いますが、中国の代表的なお花「牡丹(ボタン)」は、座って見るのが一番美しく見えると言われています。

しかし中国も日本と同様に正式な国花は依然として決まっておらず、『牡丹』や『梅』などが中国を代表するお花となっております!

中国では「牡丹と梅」の”一国両花”という風潮もあり、この2種類の花を”国花”よ呼ぶ人も多いのが現実です。

 

韓国;「ムクゲ」

 

近年、韓国では、この「国花」についての議論が盛んに行われていました。

昔から韓国では「ムクゲ」が”国花”だと考え、国民は誰もが当たり前に「ムクゲが国を代表するお花である」と思っています。

なぜなら大統領マークにも対極マークにも”ムクゲ”が使われているのだからです!

しかしこのことは憲法の条例にも法律にも記載はなかっため、近年国会でこれを法律化しようという制定案を提出したところなのです!

ベトナム・インド;「蓮」

 

ベトナムやインドだけでなく、実はスリランカなども「蓮(ハス)」の花が”国花”として受け入れられています。

この蓮の花はヒンドゥー教や仏教などとも密接に関わっているのです!

仏教においてハスは知性や慈悲の象徴とされ、死後の極楽浄土に咲く花として親しまれているとのことです。ハスは、泥の中に根を張りながら、水の上に凛とした美しい花と葉を広げることから、清らかさや聖性のシンボルとして称えられるとのことです。

引用;インドの国花は神秘的な「ハス」の花

人々の生活と密接に結び付き、「強く生きることの大切さ」を教えてくれるこの花は宗教や国境を越えて重宝されているのです!

フィリピン;「サンパギータ」

 

フィリピンの国花である『サンパギータ』はジャスミンの一種であり、いわゆる「ジャスミン茶」などで使われたりします。

実はこの『サンパギータ』というフィリピンの国花は、「フィリピンの花の女王」とも言われており、そしてとてもロマンチックな意味を持っているのです!

このサンパギータという名前には「永遠の愛を誓う」という意味が込められいて、教会や結婚式場などにも置いているのです!

とても縁起が良い花として、フィリピンでは受け入れられています。

アメリカ;「バラ」

 

アメリカの国花は「バラ」になりますが、アメリカは州憲法であり、それぞれの州が”州花”を持っているので、「国花はバラ」という認識がそこまで強くないそう。

例えばアメリカのニューヨーク州であれば「バラ」で、カルフォルニア州では「ハナビシソウ」などになります。

アメリカ独特の”州によって異なる”という文化が、国を代表する花にも反映しているのがともて興味深いですね!

あなたのアメリカ人の友達に「あなたの住んでいる所の州花は何?」と聞いてみても面白いかもしれません!

 

今回のまとめ

 

今にも「自分が期待していた答えと違ったぞ!」という声が届きそうです(笑)

それぞれの国によって”国花”の捉え方や定義が違ったり、昔からの思想が常識になっていたりしてる印象。

それもまた異なる”文化”として捉えられれば、また違った観点で世界を見渡すことができるのではないでしょうか。

今回はこの辺でお終いです〜!