【夫婦別姓】が認められていない国は『世界』でどれくらいあるのか

全世界




世界で夫婦別姓を認められていない国

 

こんにちは、代表のかずきです🇯🇵

皆さんは結婚した時に、自分の名字を変えたいですか? それとも変えたくないですか?

「別にどっちでも良いし、結婚する気ない」という方には、縁のない問題かもしれません。

今回は、今問題になっている「夫婦別姓」について、日本だけでなく、世界の事情も加えて説明していきます!

「夫婦別姓」とは?

 

「夫婦別姓」とは、結婚した後に、妻は夫の名字に変更するのではなく、自分の名字のままにすること。

簡単に言うと、配偶者の名字が「高橋」・妻の名字が「佐藤」だとしたら、結婚した後でも、妻の名字は「佐藤」のままということになります。

世界で認められていないのは「日本」のみ?!




最初に結論から言っておきます。

世界で「夫婦別姓」を許していない国は、ここ「日本」だけなのです!

一昔前は、日本以外にもドイツやタイ、そしてスイスなども夫婦別姓は認められていなったのですが、法律を改正して別姓でも可能になりました。

国際連合は、「日本はこの制度を改正しなさい」と言っていますが、日本は一向に帰る様子はありません!

最近では、裁判も行われましたが、認められずに断念したというニュースもあります。

名前を変えたくない場合は「事実婚」をする

では、結婚をする時は絶対に自分の名字を変える必要があるのでしょうか?

それを回避する方法は何かないのでしょうか?

現在の日本においては、このように夫婦同氏が民法で規定されているため、何らかの理由で当事者の双方が自分の氏を保持したい場合、結婚ができない。現状ではそのような場合、婚姻をあきらめる以外には、旧姓の通称利用を行う、あるいは、事実婚を行う、などの選択肢もあり得るが、旧姓の通称利用や事実婚に対しては様々な問題の指摘がみられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

もしどうしても自分の名前を変更したくない場合は、「通称利用」を行なう「事実婚」をするのどちらかになります。

「タイ」は、法律を改正した

 

一昔前のタイでは、夫婦別姓は禁止されていたのですが、裁判で「夫の姓を名乗るとする条項は違憲である」との判決を下し、法律が改正しました。

そのため、タイでは夫婦別姓にカップルが多いそうです、そしてタイは日本よりも「事実婚」が多いのも、理由の一つであります。

「ベトナム」では夫婦別姓が普通

 

ベトナムは日本と全く違います!

ベトナムでは結婚したとしても、配偶者の名前を継承することはなく、妻は自分の名前を引き継ぐことになります。

ここでこんな疑問が残ります‥。

「じゃあ、その子供の名字はどうなるの?」

ベトナムの子供は、自分のお父さんの名字を継承することになるのです!

ベトナムの友達に聞いてみたら、「これは離婚した時のリスクヘッジ」と言っていました(笑)

「フランス」は自分で決められる?!

 

ヨーロッパの「フランス」を見てみると、日本とはまた違った選択ができるそうです。

「フランス」では、配偶者の名前に変更することも、自分の名前のままにすることもが可能です!

そして子供は、自分の母親・父親、どちらの名字をつけることもできます。

さらに、配偶者は妻の名字をつけることもできるのです!

さすが”多文化主義”を基調とする素晴らしい国です!

 

まとめ〜!

 

今回は「世界の夫婦別姓事情」について解説してきました!

日本は未だ男尊女卑が風潮が根強く、”変化”するのに時間が掛かる国です。

世界を見渡してみれば、いつの間にか夫婦別性が認められていない国は「日本」だけ。

少しづつ、この悪い流れを変えていく必要があるでしょう。