【世界】の『モバイル送金・決済サービス』が進み、キャッシュレス化に拍車?!

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【世界】の「モバイル送金・決済サービス」が進み、キャッシュレス化に拍車?!

 

こんにちはユーマです。

みなさん、買い物する際はいつも「現金」でしょうか?

近年、現金ではなくスマホのようなモバイル端末に搭載されているアプリで支払いができるようになってきていることをご存知だと思います。

日本でも、LinePay、PayPay等サービスが乱立していますが、最近LinePayに関するビッグニュースがありましたね。

こちらの記事でもあるように6月7日、モバイル送金・決済サービスLine Pay(ライン・ペイ)が世界的なクレジットカード会社Visaとの業務提携を発表しました!

ユーマ
これで世界にある5400万のVisa加盟店にて、LinePayが利用できるようになります。LinePayユーザーには朗報ですね。

LinePayのようなサービスは、実は日本以上に、世界で爆速的に普及が進んでいます。今回は世界にあるモバイル送金・決済サービスを比較していきたいと思います!

 

1.韓国

 

Lineの親会社であるNaver社は韓国の会社として有名ですが、韓国ではモバイル送金・決済サービスはどれくらい広まっているのでしょうか。

JETROの調査によりますと、もともとクレジットカード決済を含めたキャッシュレス決済の比率が他のアジアの国に比べ多かった韓国。ここ最近で「モバイル送金・決済サービス」が、一気に普及したと言われております。

現在、Samusung Pay(サムスン・ペイ)とカカオ・ペイがサービスの2台巨頭として君臨していて、Samusung Payの累積決済金額は3兆8600億円に到達したと発表(参照)しています。

利用者も韓国人の5人に1人が利用するほどにまで成長しました。

韓国のスターバックスでは、2018年にキャンペーンを行い、カード・モバイル決済のみを取り扱う”Non Chash Store(ノン・キャッシュ・ストア)”を韓国全土108店舗で実施。スターバックスのキャッシュによる決済は、2010年から2017年の間で3分の1以下に減ったそうです。(参考資料

2.中国

 

中国におけるモバイル送金・決済は、「Tecent」と「Alibaba」の2つの会社が提供しており、買い物はこのどちらかのサービスに対応していると言われています。

中国では、モバイル決済が世界的にも進んでいると言われており、以下のようなデータが出でおります。

2017年の10か月でアメリカでは、49.3億ドル(およそ5000億円)のモバイル決済取引があったのに対して、同時期に中国ではその3倍にあたる12.8 兆ドル(1300兆円) のモバイル決済取引が行われていた(参考資料

 

大きなモールから、野菜市場等にまでモバイル送金・決済が浸透しており、こんな写真もTwitterで出回っていたほどです。

なんとストリートアーティストへのチップまで、電子決済なんです!

日本に比べ、電子決済がかなり浸透していると言えますね。

3.インド

 

IT大国と呼ばれるインドですが、この国でもここ2,3年でモバイル送金・決済が段々と普及しております。

インドではPaytm(ペイ・ティー・エム)が有名で、インド全土で利用可能なアプリの数少ない1つでもあります。(ちなみにソフトバンクが出資しております)

決済額は、2017年に5億ドル(5000億円)、翌年にはその20億ドル(2兆円)と1年で4倍の増加を見せております。

ホントか嘘かは定かではないですが、警察への罰金の支払いもできるという噂もあるほど、モバイル送金・決済は流通しております!

 

【世界】の「モバイル送金・決済サービス」は進んでいる!

 

モバイル送金・決済は世界的に利用されるようになってきており、国ごとに決済サービスが異なります。

今回のLinePayのVisaの業務提携は、LinePayが世界へ進出する一歩であり、世界中でLinepayが使える日も遠くはないかもしれません!